クチナシの実は黄色の染色と漢方薬に用いられるスパイス!


「クチナシの実」は東アジアを原産地としていて、日本でも古くから用いられてきたスパイスで、料理には主に色づけ、生薬としては精神安定剤や胃腸炎の薬として処方されてきました。

私たちが料理として目にするクチナシの実は、黄色に着色されたものです。特にお正月におせち料理として食べる栗きんとんの黄色がクチナシの実です!

そんなクチナシの実についてたっぷり勉強していきましょう。

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パセリがメインのレシピを紹介します


パセリはハーブの一種ですが、とてもユニークな立ち位置のハーブです。

一番の特徴は、このハーブは主に「添え物」で見ることが多い、ということです。いろいろな料理に生のパセリが脇にちょこんと添えられて出てきます。お弁当にも入っていますね。生のパセリは香りもそんなにきつくありませんから、本当に彩りがメインのハーブとして使われています。

そのパセリを乾燥させたドライパセリは、料理の上に振られたりしてようやくハーブらしさを見せてくれます。

さあ、今回はこのとってもユニークなハーブ「パセリ」を詳しくみることにしましょう!

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日本のスパイス「わさび」。その歴史は長く、栽培もできる!


世界的な人気を誇る和食と言えば寿司。その寿司にかかせないのが『わさび』です。

海外からの観光客の増えてきた東京でも、人気寿司チェーン店で上手に箸を使ってわさびを醤油に溶いている方をよく見かけます。

他にもせいろう蕎麦には必ずわさびが添えられてきます。寿司や蕎麦にわさびは無くてはならないものですね。

そこで今回は、スパイスびとでは初めて東洋のスパイス『わさび』を紹介したいと思います。

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ターメリックは黄金色に輝くスパイス。和名はウコン!


ターメリックの日本名はウコン。近年、「ウコンの力」などでも知名度があがりましたが、あの黄色い粉末がターメリックです。もしかしたら、ターメリックは少し苦いという印象があるでしょうか…

このスパイスの歴史は古く、栽培が始まったのは紀元前にさかのぼります。またスパイス以外にも染料という用途があり、染料としても長い歴史を持っています。

さあ、そんなターメリックを詳しくみていくことにしましょう。

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バニラの濃厚な甘い香りとトトナック族の愛の伝説


バニラ(英語表記Vanilla)は濃厚な甘い香りを放つスパイスです。バニラアイスやプリンの香りとしてわたしたちにも馴染みがあります。

このバニラですが、実は作るのが大変で、収穫から数カ月かかってやっと出荷できるという何とも気の遠くなる工程を経て流通しています。

そんなバニラのあれこれを伝説の誕生秘話も交えながらみていきましょう!

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